正体不明の巨大生物が現れ街を破壊していくパニック系なのだが
よくある滅亡系映画と一線を画すのが、主人公が家庭用ハンディカムで撮ったような映像で
終始物語が進行していく点で、これにより見ている側が分けわからない状態なのですが
それが余計にリアリティを増すんですよね。

その反面、エンターテイメント性に富んだ作品ではないですが
もし街に謎の生物が襲ってきたら?という妄想をこの映画を見ることで
リアリティ溢れる映像で体感することが出来るのでなかなか面白いです。
ただストーリーがよくわからないまま終わってしまうので、好みは分かれるかもしれないです。

コメント

nophoto
Jorge
2013年3月9日20:21

It’s good to get a fresh way of looknig at it.
KAI

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