リアル鬼ごっこ / KOTOKO
2007年12月21日 音楽(I’ve)
「リアル鬼ごっこ」
冒頭から、かなりダーク&ヘヴィーなサウンドが印象的。
相変わらず高瀬さんのアレンジは凄く凝ってるし、めちゃカッコいい。
ボーカルは、普段とはガラっと印象を変えてきて、とても無機質。
サビでは、ファルセットを多用したり、突き抜けるような超ハイトーンボイスを
披露したりで、かなりテクニカル!てか、ふつうに凄いw
しかし、視聴ではインパクト抜群だったのに
CDを聴き終わったあとのに物足りない感は何か・・。
疾走感がある曲ではないので、ノリにくいというのと
ボーカルも、クセのあるモヤのかかった歌い方していて
KOTOKOさんの魅力が生かしきれていないような、実験的な感じがした。
この違和感は、アレンジとボーカルが合っていないのかも。
曲の展開に取り残される感が残るので
もっとシックで、地味なアレンジのほうが
この歌声にマッチするんじゃないかと思う。
「siren」
如何にもC/Wという感じの一見地味な曲。
こちらもダークで無機質な印象を受けるが、リア鬼のように
派手に展開していかないので、クラブサウンドよりの大人向けな曲。
とてもクールで、音使いがめちゃかっこいい!!!
これはかなり良いです。
ループして聴いていると覚醒してきます。
インストだけでも十分過ぎるぐらい聴けるわ。。
KOTOKOさんのボーカルは、キーの低い音も
ちゃんと芯の通った深みのある声が出せる人なので、好きなのです。
冒頭から、かなりダーク&ヘヴィーなサウンドが印象的。
相変わらず高瀬さんのアレンジは凄く凝ってるし、めちゃカッコいい。
ボーカルは、普段とはガラっと印象を変えてきて、とても無機質。
サビでは、ファルセットを多用したり、突き抜けるような超ハイトーンボイスを
披露したりで、かなりテクニカル!てか、ふつうに凄いw
しかし、視聴ではインパクト抜群だったのに
CDを聴き終わったあとのに物足りない感は何か・・。
疾走感がある曲ではないので、ノリにくいというのと
ボーカルも、クセのあるモヤのかかった歌い方していて
KOTOKOさんの魅力が生かしきれていないような、実験的な感じがした。
この違和感は、アレンジとボーカルが合っていないのかも。
曲の展開に取り残される感が残るので
もっとシックで、地味なアレンジのほうが
この歌声にマッチするんじゃないかと思う。
「siren」
如何にもC/Wという感じの一見地味な曲。
こちらもダークで無機質な印象を受けるが、リア鬼のように
派手に展開していかないので、クラブサウンドよりの大人向けな曲。
とてもクールで、音使いがめちゃかっこいい!!!
これはかなり良いです。
ループして聴いていると覚醒してきます。
インストだけでも十分過ぎるぐらい聴けるわ。。
KOTOKOさんのボーカルは、キーの低い音も
ちゃんと芯の通った深みのある声が出せる人なので、好きなのです。
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