最初は抵抗ありまくりだったのですが、最近良く聴いている一枚。
こんなのKOTOKOさんじゃないー><
と嘆いた方も多いのではないでしょうか。(自分もその中の一人)
一般向けに聴きやすくしてしまった印象が強く、I’veのよさを出し切れていない。
が、よく言えばKOTOKOさんの多面性を象徴してるのだね。
そんな、賛否両論のメジャーデビューアルバム。

KOTOKOさんの持ち味である、明るく元気な曲調は無く、全体的にダーク。かつI’veの持ち味であるトランス・テクノサウンドもほぼ無い。
それに、どこにでもありそうなメロディーだし・・・。

だが、しっかり聴いてみるとこれ意外と良いです。
「Asura」は繰り返し聴いても飽きないし、ギターがカッコイイ。
「冬の雫」は、もうアレンジだけで200点満点の名バラード。
「疾風雲」はメロもアレンジも普通に良いっす。1番のオススメ。

とまぁ、マニアックな一枚だと思います。
2ndアルバム「硝子の微風」から入るのがベターですよね。。

コメント

はなくろ
はなくろ
2006年1月13日12:27

2ndの「硝子の微風」か出るまで、車ん中では「羽-hane-」の1枚がぐーるぐるしまくっていました…
現在は「硝子の微風」がぐーるぐる…
ヘタすっと3rdが出るまでこのまま…か…も? 汗

KAI
KAI
2006年1月13日22:33

それはKOTOKO病っすねw
「硝子の微風」もいいですねー><
電車の中で(i-podの中で)KOTOKOさんがぐーるぐる・・・
いつでもどこでも「覚えてていいよ」がぐーるぐる・・・
次は、川田まみさんのアルバムがきそうな予感♪
KAI

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