Deftones

2005年7月7日 音楽
ほんとはレビューできるほど
聴き込んでいないのだけどw

デフトーンズは、はっきりと分かる
メロディーラインはあまりなくて、
ほとんどシャウトって感じでした。

ただ叫んでるだけじゃなくて
感情込めてシャウトしてるので、表現豊かな感じです。
うん、悪くない。

典型的なオルタナティヴ/ニュー/ラップ・メタルは、感情のふたつの極点――「怒り」と「すさまじい怒り」――の間を行き来するだけで、音楽的な幅がない。だがデフトーンズは、ビッグ・レーベルからリリースされるアルバムとしては4作目となる本作でも、せまい領域に押し込められたこのジャンルの境界線を押し広げている。

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KAI

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