最近、「刺激」というものがとても大切だということに気付く。
刺激を受けない生活していると、徐々に無気力化が進み
どんどんダメな人間になっていく。

刺激には、受動的な刺激と能動的な刺激
そして双方向の刺激の3種類に分けられる。

受動的な刺激・・テレビやラジオなどの受け取るだけのもの。
能動的な刺激・・文章を書く、運動をする等の自発的に行う刺激。
双方向の刺激・・主にコミュニケーションを取ること。

そしてこの双方向の刺激こそが、多大な気力へと結びつくことが多い。

自分は基本的にインドアなのだが
久しぶりに友達と出かけお喋りをすると
「みんな大変な思いをしてるんだな。俺も頑張らなきゃ!」
などと勝手な思い込みで、大きな気力を貰うような感覚になる。

互いにコミュニケーションを取ることで、能動受動どちらの刺激も受ける
それにより満足感や共有意識などが得られる。

また、基本的に自分一人で考えることには限界があるのだと思う。
自分一人では考えないようなことを、外部の刺激から補うことで
新しい発見が生まれ、気力に繋がるのだと思う。

☆結論
人間は刺激なしでは生きられない,
効率的に気力を得るにはコミュニケーション取ること。

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